ここでは、アン・ジュール(エースプロ)でフォトアルバムを撮られた2組のご夫妻のお話をご紹介します。ご友人や知人にお話しするつもりでお答えいただきましたので、参考にしてください。
フォトアルバムは、みなさまの大切な「ある日」をおさめておくことができます。
輝く想い出の瞬間をいつでも見返せるかけがえのない宝物になるでしょう。
挙式の様子だけでなく、スタジオ撮影やロケーション撮影。さらには、ご結婚以外の様々なイベントの際にもご利用ください。
1組目は、Nさんご夫妻です。Nさんご夫妻の場合、最初からフォトアルバムを第一希望として作るおつもりだったとうかがっています。
今回は、奥様にお話をうかがいました。
■様々な媒体で記録できるのにどうしてフォトアルバムを作ろうと思われたのですか?
まず、手元に残しておくものとしてアルバムは最初に考えていました。
ふとしたときに棚からとりだして自分のペースでページをめくって見ればそのたびにその時の想い出がよみがえってくるのではと思ったので。
■フォトアルバムと決めていてもたくさんスタジオがあるのでどこに依頼するか迷いませんでしたか?
確かにその人によって写真のテイストが違いますので慎重に選びました。『ゼクシー』や会場にある過去のアルバムをいくつか見せてもらいました。その上で「このかたが撮る写真がいいなぁ」と思ったカメラマンのかたがいまして。そのかたを指名しましたらエースプロさんだったというわけです。
■撮影時は、どのような感じでしたか?
普段は自分がモデルになって写真を撮る機会などありませんから、最初は戸惑いというか緊張してシャッター音ばかり気になっていました。でも、カメラマンさんのタイミングの良いリードが打ち解けた雰囲気づくりをしてくれるのです。ですから、披露宴も中盤を過ぎた頃には気持ちもリラックスしてきて「撮られること」を意識せずに撮影できたと思います。
こうした雰囲気づくりなども含めたものがプロの撮影技術なのだと思います。そういった意味でもやはりカメラマンさんのセンスにすべてかかっていると思います。
■仕上がったアルバムはいかがですか?
エースプロさんの手焼き写真は、その写真1枚の前後の動きというか…記憶に残っている想い出だけでなく、その時の自分の気持ちまでががよみがえってくる感じがします。
■写真が魅せる(見せる)力というものは凄いですよね。
そう思います。ビデオは動いている映像と音声なのでそれはそれで楽しめますが、瞬間をとらえている写真が見せてくれる感動は格別なものがあると思います。
私たちのときもそうでしたけれど、これから式を挙げる準備をしているかたは予算の中でどうまとめるかに苦労すると思います。予算調整で彼ともフォトアルバムやビデオをどうしようという話になりました。つまり、予算の都合で削るかどうかと…。でもいま考えると「あの日」はもう戻ってはこないんです。だから、これから式を挙げるかたには、ぜひフォトアルバムを削らずにしっかりと二人にとって大切な「あの日」を形に残しておくように…とお伝えしたいです。
いまでもアルバムを見るたびに「初心忘るべからず」じゃないですけど、いろんな意味であの頃の二人を思い出して頑張ろうって思っています。心の中に想い出として残っているものはいずれ曖昧になり色褪せてしまうかもしれません。だから、いつでもふっと手にとり、アルバムを広げてみています。
それには写真が一番だと思います。それもただの写真ではなく、やはりプロのかたが切り取ってくれた一瞬いっしゅんが詰まっているアルバムがいいと思います。
特にエースプロさんが撮ってくださる写真は、当日の会場入りからお開きまでの「ある日」の出来事がストーリーとなって綴られています。大切な想いでがこれでもかというくらいに溢れるように蘇ってくるんです。見るたびにお願いしてよかったなとしみじみと思っています。
■いわば、ご指名を受けてのご依頼でした。写真家としては大変光栄で嬉しいことです。
Nさんご夫妻は、プロの私たちよりも写真の魅力とストーリーテリングの(物語を伝える)力を直感的に感じ取ってくださっています。
その期待に私たちはなんとか応えようと思い、お二人のストーリーを写真で綴るつもりで撮らせていただきました。
末永く、お子さんやお孫さんと一緒に寄り添ってご覧になってください。

2組目のご夫婦は、ソフト・エンジニアのご主人のヨシトさんとパン屋にお勤めの奥様アヤさんです。
ソフトウエアエンジニアという、いわばデジタルなお仕事に従事されているご主人が以外にもアナログな写真の魅力を感じていられたのが印象的でした。
(以下、Y=ヨシトさん A=アヤさん)
■まず、できあがった「フォトアルバム」はいかがですか。
Y&A:ときおり振り返って見かえすのですが本当に撮ってよかったと思っています。
■ソフトウェアのエンジニアというお仕事からするとデジタルなものを好まれると思いますが…
Y:フォトアルバムを実際に作った知人に見せていただいて「いいなぁ」と思ったのがきっかけなんです。
A:私は想い出を手元に置いて残したいと思ってフォトアルバムにしました。いつでも見かえせるし、両親にもプレゼントしたいとも思って…。
Y:そう…フォトアルバムはパッとその場で開いて、いつでも見かえせるのがいいですね。デジタルにはデジタルの良さがありますが、やはり電気機器がないと見られません。
■私の両親も電気機器が苦手なので確かに違うかもしれません(笑)
Y:友人がビデオやデジカメ写真も撮ってくれましたが、やはり専用の機器がないと見られないですからね。
A:フォトアルバムは手元において、寄り添って見ることができます。だから大切な想い出に手で触れるようにして見られるんです。だから愛しさが込み上げてくるようで…。
Y:そう…だから、デジタルなものよりも自然と見かえす機会が多くなるはずです。
■では、撮影のときの様子を少しお聞かせください。モデルさんのようにポーズしたり、演出されたりすることで緊張されませんでしたか?
A:緊張はしませんでしたけど慣れないポーズ取りは、ぎこちない感じがしました。
Y:撮影の時は、ポーズ取りが正直大げさかななぁと思っていたんですが、不思議なことに写真にするとそれほど違和感がなかったのでプロの腕は凄いなと思いました。ただ自分は意識して見てしまうので少し表情がぎこちなく見えますが…(笑)。
A:確かに演出してくださった分、普段とは違う私たちの写真になったのは間違いありません。そういった意味でも二度と撮れない一生涯の想い出の写真として残せて本当によかったと思っています。
Y:もし写真に対する古くさいイメージがあったり、あまり興味がなかったり、照れくさいなと思っていたりしても、生の写真はきちんと撮っておくといいと思います。自分たちも今こうして振りかえって見てみると、プロの腕でしっかりと写真に残しておいて本当によかったなぁと思っています。
A:私の友人のご親戚がエースプロのカメラマンのかたという幸運があって、私たちはエースプロのフォトアルバムを作ることができました。そのかたは、とても行動力と理解力があって、出会えてよかったと思っています。こんな素敵な想い出を残してくれたことにとても感謝しています。
■高校の同級生というおふたり。同窓会での再会をきっかけに交際が始まったそうです。「想い出」という「過去」を振り返ることは、後ろ向きな言動のような気もします。
でも、きっとおふたりは同窓会で感じたのではないでしょうか。
自分の原点や初心、そして年月と経験がもたらしてくれた変化と成長…
人生の大切な日々や瞬間に立ちかえってみると、失われていた記憶や大切な想いが蘇ってきます。そして、それらはさらに前向きに生きていくための大きな推進力になってくれます。
そんな風にアン・ジュールのフォトアルバムを見かえしていただき、その度に新鮮な再出発をしていただければと思います。